100万人の心の緑化作戦
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『人間学読書会』開催300回を迎えました! 

人間学読書会も、平成21年の4月で300回を迎えることができました。
これも、「100万人の心の緑化作戦」・「人間学読書会」の活動を支えて下さった多くの皆様のおかげです。 これまでのご厚誼に感謝するとともに、今後一層のご支援をお願い申し上げます。

300回の歩み 

昭和56年  ・会計事務所にて、顧問先や税理士仲間を集めた勉強会『七時会』を始める。
61年  ・名古屋大原学園にて、教職員向けに人間学の勉強会を始める。
平成 元年  ・勉強会の名称を『古書を古読せずの会』と定め、一般参加者を募る。
   ・11月15日 浜松会場にて第1回例会を開催。
6年  ・3月15日 『名句名言の味わい方活かし方』発刊。
7年  ・5月17日 名古屋会場にて『古書を古読せずの会』開催 100回を迎える
13年  ・10月18日 静岡会場にて 『古書を古読せずの会』開催 200回を迎える。
15年  ・学園内に「100万人の心の緑化作戦」事務局を設置、ボランティア活動を開始。
   ・講演活動・執筆活動を活発化し、勉強会の名称を『人間学読書会』に改名
   ・『名著に学ぶ 心の基礎力①』発刊。
16年  ・『言志四録に学ぶ 心の基礎力②』発刊。
17年  ・愛知県三好町に、勉強会「三好みらい塾」が設立される。
 ・『東洋思想に学ぶ 心の基礎力③』発刊。
18年  ・CD『東洋思想に学ぶ 社長の行動哲理と人間学』シリーズ発刊開始
  (日本経営合理化協会より)。
  以降、毎年発刊。21年夏、第4弾『論語』発刊。
21年  ・ 4月14日 浜松会場にて『人間学読書会』開催 300回を迎える。
 ◆ 現在 400回に向けて、活動中!!

平成21年4月例会 ~300回記念講演~ 

300回記念講演テーマ『日常姿勢の四源句』
  浜松 4月14日(火) 静岡 4月16日(木) 名古屋 4月22日(水)
講師 杉山巌海 講師 杉山巌海より

 私は28歳の時より、禅家・儒家・道家・法家などの思想を学び始めて36年、読書会を開催して23年になります。そして個人として学んだ名言は10,000句、読書会の中で取上げた名著は全12冊・名言は1,500句になります。
 今回は、簡潔性と活用性を重視し、併せて生き方の源点を外さないことを念頭に置き、例会300回の記念句として、巌海流『日常姿勢の四源句(別名・・自己活力誘導法)』の作成に挑みました。
『日常姿勢の四源句』 『日常姿勢の四源句』解説
人間学読書会

通常の例会では、講義の後、名句の清書と簡単な意見発表をして頂くだけなのですが、今回は3地区それぞれ、後半1時間で会員の皆様からお話をいただきました。  お話の中では、①読書会とのご縁が始まった経緯、②普段の勉強方法、③実際に勉強した名句が心の支えになったエピソード等を300回の祝辞と共にお話して頂き、和やかな雰囲気で会が進みました。 【名古屋会場の松浦さん】
【名古屋会場の松浦さん】
【詩吟の岩田さん】
【詩吟の岩田さん】
 
また、名古屋会場では、中日文化センターで詩吟の講師をされている岩田様に、本格的な詩吟を吟じて頂きました。
最近テレビなどでは似非詩吟が流行のようですが、やはり本物は伝統芸能らしく趣のあるもので、参加者の心を打つものでした。
浜松会場では、300回記念特別発行物として「私の生き方ノート」をお配りしました。
「生き方ノート」とは、人間学読書会で学んだ古人の名句名言などを参考にして、自分が毎日実践する 前提で自分流の生き方をまとめるものです。
今年度は、会員の皆様の"自分流の生き方"を「私の生き方ノート」の中でご紹介致します。

『カーボンオフセットプログラム』

 名古屋大原学園では地球温暖化対策の一環として、「大原カーボンオフセットプログラム」という新たな活動を始めました。
 これは、私達が日々の教育活動で多くの紙資源を消費していることに鑑み、当学園で資格試験や公務員試験に合格された方に花の種や苗木をプレゼントし、消費した紙資源を地球にお返ししようという取り組みです。
 "地球の緑化"と"心の緑化"を懸けまして、人間学読書会に出席された方にも、300回の記念に花の種をお配りしました。
カーボンオフセット
和やかな雰囲気の中、散会後は参加された皆様と記念撮影を行いました。皆さんの朗らかな笑顔がとても印象的です。 写真の名古屋地区「三好みらい塾」は、「100万人の心の緑化作戦」の活動に共感して下さった、塚本様(写真左から4番目)が平成17年に設立された、100万人の心の緑化作戦実践グループです。
【三好みらい塾】
【三好みらい塾】
【浜松会場】
【浜松会場】

400回に向けて 

 このたび、「人間学読書会」開催300回を迎えられたこと、同時に人間学読書会の開催により多くの皆様と出会えたことを、大変嬉しく、また有り難く思っております。
 現代社会における様々な問題(教育・経済・環境問題・消費者問題など)においては、必ずと言ってよいほど「モラル・倫理観」という点が注目されます。私達の活動は、倫理観・道徳観など人間の根本を学ぶことを基本においています。
 7年後、人間学読書会開催400回を迎える際には、「100万人の心の緑化作戦」に賛同し、共に活動して下さる方が今よりも増えていることを期待し、今後も活動を続けて参ります。
 今後とも「100万人の心の緑化作戦」・「人間学読書会」・「大原カーボンオフセットプログラム」へのご支援と積極的なご参加を、どうぞよろしくお願い申し上げます。(事務局)

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