学校法人名古屋大原学園

2014年受験対策 学習経験者対象

 資格の大原 宅建講座OBインタビュー
赤堀 英立さん『転職のための宅建』

赤堀さんインタビュー

 赤堀 英立


 2006年 完全合格週2コース・入門パック受講
 同年一発合格
 現在、大手不動産会社店長

当時勤めていた会社の業績悪化から、転職に備えて宅建合格を目指し大原で学習を開始。
みごと一発合格を果たす。宅建合格後、すぐに不動産業界に転職。現在は大手不動産会社の店長として部下への指導にも熱が入る。

転職のための宅建
――赤堀さんが宅建に合格したのはいつですか?
赤堀「たしか4~5年前、25歳か26歳のときです」
――その当時のお仕事は?
赤堀「地盤調査の仕事を4年位やっていました」
――宅建を取ろうと思ったのは、その時のお仕事で必要だったんですか?
赤堀「いや、そういうことじゃなかったですね。もう単純に転職のためです。不景気だったこともあり、勤めていた会社もあまり良くなかったので・・・。
人が徐々に辞めていって“潰れるカウントダウン”が始まって、これはまずいなと思いまして」
――数ある資格の中で、どうして宅建を選んだんですか?
赤堀「ん~、何でだったかな(笑)。まあ、その当時、地質調査の仕事をやっていた関係もあって『不動産業界で必要な資格を取ろう』と思いました。前から(不動産業界に)興味があったこともありますし、大きな取引ができる営業をやってみたいという気持ちもありました。
あと、(不動産営業は)簡単じゃない、というイメージがあったからです。簡単じゃない方がやりがいがあるんじゃないかと。それだったら『不動産業界で必要とされる宅建をとろう』と思ったからです」
赤堀さんインタビュー

大原を選んだ理由
――しばらく学校を離れていて、もう一度勉強をしようと思った時、不安は無かったんですか?
赤堀「多少ありましたね。そんなに僕、勉強は得意な方じゃなかったもんですから。でも学生の頃と違うじゃないですか。やりたいことも明確ですし。だからそれほど大きな抵抗はなかったですね。」
――資格を取るにあたって勉強のスタイルがあると思うんですが、例えばお家でコツコツ独学でやったり、学校に通うというスタイルもあると思うんですけど、その選択はどうしたんですか?
赤堀「すぐに学校に行こうと思いましたね。自分だけだったら面倒臭いっていうか気を抜いちゃうところがあると思うんです。でも学校に行ったらやらざるを得ないですし、そういう状況に自分を置こうと思いまして。ですから学校には必ず行こうと思いました」
――学校に通うとなるとお金もかかりますし、通学の問題もあったりで、その他にもいろいろあると思うんですけど、なぜ大原に決めたんですか?
赤堀「もう、単純に安かったです!」
――大原の宅建は安い!?
赤堀「確かいくつか調べてみて安かったですよ!」
――やっぱりそこって大事ですよねー!!
赤堀「大事ですよぉ!」(一同笑)
赤堀さんインタビュー

大原で勉強をスタート
――受講形態は教室通学ですか?
赤堀「はい、教室通学です」
――1回目の授業ってインパクトがあると思うんですが、どうでした? 久しぶりに授業を受けてみて。
赤堀「そうですね・・・。いろいろな年代の人がいましたし、銀行にお勤めの方や主婦の方、大学生もいたりして新鮮というか楽しく感じましたね」
――勉強が本格的に始まってからはどうでした?
赤堀「もう全部初めてだったんで、わかんない事ばかりなんですけど・・・でも楽しいっていうか。不動産というと身近なものじゃないですか、民法なんかもそうなんですけど。だからこれはこういうことなんだって分かることが面白かったですね。」
――結構、実生活に結びつくようなところもあったりして?
赤堀「そうですね。だから別に不動産業界に勤めるとかは関係なく、宅建の勉強をすることは実生活に役立つのでいいのかなと。僕なんかは単純にそう思いますけどね。」


――ちなみに得意科目は何でした?
赤堀「得意科目ですか!? 『業法』(※1)ですね!」
――では逆に不得意科目は・・・?
赤堀「民法ですね」
――じゃあ、苦戦したんですね。
赤堀「いや、苦戦したというか・・・。先生の指導で「民法は捨てろ!」と言ってたんで・・・」
石田「えっ!? いや、言ってないって(焦り)」
赤堀「いや、言ってましたよ!(笑)まあ、捨てろというか・・・正直そこを手を広げすぎると進まなくなるから『業法』と『法令』(※2)を徹底的にやれと・・・」
――そんな石田先生の教えはいかがでした?
赤堀「最高でしたよ!!!」
石田「ありがとうございます(笑)。
一緒に受講されている方も良い人ばかりでしたよね」
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10年後のビジョン
――赤堀さんは現在30歳ですよね。周りの40代の店長さんと比べて、40歳までの10年間、時間があるんですけど、これから将来やっていきたいことはなんですか?
赤堀「今、僕の置かれている立場は部下の教育なので、彼らが早く店長になれるように僕の持っているノウハウは全部伝えてあげようと思っています。いろいろな業務がある中で、これは出来てもこちらが弱いなど、まだまだ偏りがありますから」
「教育方法として僕なりに得たものがあるんで、それによって彼らが早く店長になってくれたらなと思います。とりあえず、それは見たいなと思いますね」
――これから宅建の取得を考えている方に何かアドバイスをお願いします。
赤堀「1年間て長いじゃないですか。ついつい『今年とれなくても・・・』と、なってしまいがちだと思うんです。でもだからこそ『絶対に今年とるぞ!』っていう気持ちが大切だと思います」
「落ちてしまうと、また1年じゃないですか。そうすると、資格を持っている1年と持っていない1年とやっぱり違うじゃないですか。それは就職や転職についても関係すると思います。例えば、仮に不動産の仕事についた時も吸収が違うと思うんですよ。だからもったいないと思うんですね、『来年でいいや』という気持ちは。だから試験直前期は、(必死になって)僕だって2時までやってましたもん」
石田「えっ!? そんなに頑張ってたんですか? いや、そうは見えなかったけど・・・(笑)」
赤堀「いったい僕のこと、どういう風に見てたんですか」(一同笑)
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