学校法人名古屋大原学園

宅建講座 合格者インタビュー

嶋津さんインタビュー  嶋津 明日香
 2013年完全合格週2コース受講
 OLとしての仕事と宅建の勉強を両立
 2013年の本試験でみごと合格を果たす

受講生の中にはめずらしく授業の質問を携帯メールでするタイプ。
いつしか授業後は嶋津からの質問メールをチェックするのが担当講師の日課に。口数も少なく物静かだが授業中は真剣な眼差しに一変し集中力を切らさず受講。模擬試験の結果も40点を越える高得点を獲得。
余裕の一発合格と思いきや、嶋津いわく合格通知を実際に手にするまでは不安だったという。今回、そんな彼女に『宅建受験』についてインタビューを挑んだ。

なぜ宅建にチャレンジ?
――この度は、宅建合格おめでとうございます。 「宅建」という資格があることは、私もよく知っているのですが実際どんな資格ですか? 
嶋津 「(しばらく間があって)簡単に言うと土地や建物など不動産の取引をする専門家になるための資格です。」
――土地や建物など不動産に興味があったんですか?
嶋津「特に興味があるという訳ではなかったです。宅建の資格取得を目指したのは、何か人に言える国家資格が欲しいなと思ったからです。私、そういうものが何も無かったものですから・・・。」
――いろいろな勉強方法や学校がある中でなぜ大原を選んだんですか?
嶋津「最初、通信教育も考えたんです。でもやっぱり自分は途中で挫折するんじゃないかと思い、学校に通う事を決めました。大原はテレビのCMでよく知っていましたし、私の勤務先から近く土曜日のクラスもあったので大原に決めました。」
――はじめての大原の授業の雰囲気はいかがでしたか?
嶋津「やっぱりみんな本気でした(笑)。当然ですけど合格を目指して来ているんだなと思いましたね。さまざまな年齢層の方がいましたが、お堅い雰囲気は無かったですね。」
嶋津さんインタビュー

勉強編 その1  テキストの使い方
――少しテキストを見せてもらっても良いですか? すごくきれいにマークしてますよね。テキストの余白部分にはきれいに書込みもされていますし。
嶋津「石田先生の授業ではテキストのポイント箇所にマーカーペンでマークをして、後でそこを確認すればよいという形だったものですから。石田先生がテキストにマークしたところは同時にスクリーンで確認することができたのも良かったです。私、書くのが遅いもんですから。」
嶋津「テキストの書込みについては、理解しづらいところは板書の他に自分の言葉でも書込みをしました。」
嶋津さんインタビュー

勉強編 その2  自宅学習
――自宅学習は具体的にどんな方法でしたんですか? 嶋津さんは土曜日のクラスでしたよね。
嶋津「はい。土曜日の授業が午後4時迄ですので、帰宅後、授業でやったテキストの範囲を一通り読みました。」
――え、土曜日の授業は午前と午後の2コマですよね。その後に、ですか?
嶋津 「はい。」
石田 「すごいですね。ボリュームも結構ありますし。」
嶋津 「それから日曜日に問題をやりました。」
―― せっかくのお休みが土曜日は授業とその復習、日曜日は問題を解くというのは大変だったでしょう。
嶋津「それほどでもなかったです。確かに日曜日は午前中1~2時間位やりますが、午後は外出したり遊んだりしました。夜もテレビを観ながら勉強といった感じの時がありましたから。あと平日の夜、勉強しました。」
嶋津さんインタビュー

勉強編 その3  その他、勉強の工夫など
――暗記モノのコツは何かありますか?
嶋津「私は書いて覚えるとかカードをつくるとかはしなかったんですけど。やっぱ問題集かな。問題集を繰り返しやりました。」
石田 「問題集の“回し方”ですけど、問題を解いた日と理解度を記入する欄(10日分ある)の日付を見ると連日同じ問題を解いて、しばらく経ってからまた問題を解くというリズムですね。」
嶋津「問題を解いた時に日付を記入する欄はモチベーションをキープすることもできて良かったです。」
石田「でも問題の理解度をチェックする欄は1回目には×もありますが、その後はほぼ全てが○になってますよね。普通は何回やってもしばらく経つと間違ってしまう問題があって、記録する欄の×が続く苦手問題があるはずなのですが・・・。そういえば嶋津さんは数回やると問題を見ただけで答えが何番か覚えちゃうと言ってましたよね。」
嶋津 「そうなんです(笑)。問題を見たとたんに、あ、これ3だったなとか分かっちゃうんです。」
「それと私、×と記入したくないもんですから。場合によってはやる前に答えを見たりもしました(笑)。×を記入すると気が滅入るんで(笑)。 」
――なるほど。よっぽど×が嫌なんですね。(一同笑)
嶋津さんインタビュー
石田 「授業中にときどきペアをつくって問題の答え合わせをしたじゃないですか。あれってどうでした?あれは嫌だったという人が時々いらっしゃるんですよ。間違えると恰好悪いと言って。」
嶋津 「私の場合は、私が自分から話すタイプではないので私とペアになった人は気の毒だなと思っていました(笑)。でも相手が正解で、私が間違っていた場合なんかは負けられないと思いますし、逆に私が正解して相手が間違っていた場合は、(よし、勝ってる!)というのはあります(笑)。」
―― 意外と負けず嫌いなんですね。(一同大笑)

本試験そして
――本試験中は心が折れそうになったりはしませんでしたか?
嶋津「それはなかったです。とにかくやってみようかなぁという感じでやりました。」
「残り10分で終わって、自分のマークシートの答えを問題用紙に写してそれで(試験終了時間の)3時になりました。」
「その夜、自己採点をしたんですが落ちたなと思いました。予想点ぎりぎりでしたから。やっぱり37点位ないと怖いじゃないですか。ぜんぜん点数が採れてなかったもんですから。」
石田 「てっきり私、嶋津さんは40点ぐらい採れていて楽勝だったんだろうな、と思っていたんですけど。」
嶋津「私も模擬試験では40点を越えたりしていたので、まさかこんな苦戦するとは思っていなかったです。でも模擬試験で点数を採れていたからこそ、本試験でぎりぎりでも合格することができたんだと思います。」
嶋津さんインタビュー 嶋津さんインタビュー
――合格発表で合格を知った時の心境はどうでしたか?
嶋津「最初は信じられなかったですね。とにかく合格予想点ぎりぎりだったので。ホントなのかなっていう気持ちでした。」
「実は合格発表を確認するのは怖かったので、最初、母に確認してもらったんです。でも母から確認の仕方がよくわからないって言われて結局は自分で確認したんですけど(笑)。インターネットで自分の番号を確認することは出来たんですが、それでも合格の通知を手にするまでは不安でした。」
「合格を確信した後は、まず母に伝えました。その後、主人に伝えて、特に父は喜んでくれましたね。」
――合格した自分へのご褒美は何か考えてあったんですか?
嶋津「合格したら犬を飼う約束だったので、それが楽しみです。」
――最後にこれから宅建の合格を目指している人へのアドバイスをお願いします。
嶋津 「勉強しようかどうしようか迷っているなら、やってみた方がいいかなって思います。」
―― 私も何かがんばってみたいと思います。本日はありがとうございました。
嶋津さんインタビュー