学校法人名古屋大原学園

合格者の声

  T.Kさん(平成27年度1次2次試験ストレート合格)
Q.中小企業診断士を目指そうとしたのはなぜですか?
A. きっかけは、資格取得を目指すよりも、経営的な知識を幅広くつけたいというスキルアップのためでした。
現在も公的医療機関の経営に関わっていますが、当時はベースになる経営の一般知識や考え方を全く持っていませんでした。そのため、医療の専門職の方と経営の数字の話をしても表面上の内容しか説明できず、なんとかしなくてはいけないとずっと感じていました。
また、医療は資格が絶対の業界であり、医療の専門職と経営の話をしていくうえでも、経営の資格をとることにより説得力が増すと考え、この資格を目指すことにしました。

Q.中小企業診断士を目指すのに大原を選んだ理由は何ですか?
A.今まで何回か通信教育等で他の資格を試みましたが、仕事をしながら自宅で勉強するというのはかなり難しく、失敗に終わっていました。そのため、今回は通学コース一本で選び、県内で唯一の通学講座である大原学園を選びました。

Q.勉強を通じて感じたことは?
A.1次試験について、7科目ある中で、「経済学」や「運営管理」の生産管理分野などは、今まで全く縁がなかったこともあり、当初は本当に合格できるのか心配でした。
しかし、わかりやすい講義とテキストに加え、月1回のペースで来る科目別答案練習があり、目標を持って勉強ができたため、リズムを崩さず継続して勉強できました。  
2次試験については、1次試験の知識を問う選択問題とはうって変わって、知識をいかに活用できるかという論述問題であり、試験日も1次試験合格発表からわずか1か月半後と短かったため、無我夢中で過去問題に取り組みました。勉強としては1次試験よりも楽しいと感じましたが、論述問題だけに解答例とずれることも大きくあり、力がついているのか不安になることも多かったです。
大原で週1回行う授業で一緒に受験する仲間とお互いの答案を見ながらディスカッションすることで、少しずつ力がついてきていることが確信できて、本番にいい精神状況で臨むことができました。

Q.今後はどんな道に進む予定ですか?
A. 当面は、現在の公的医療機関の経営に活かしていくことを考えており、いずれは、行政の中小企業振興政策にも関わっていくことができればと考えています。
少し遠い将来の目標としては、中小企業診断士として幅広い活動ができるようになるため、他の資格にもチャレンジするとともに、中小企業診断士先輩方を始め、経営者の方々、他の士業の方とのネットワークを作っていきたいと考えています

Q.率直に!合格直後の心境は?
A .最高です!

Q.これから資格取得を目指す方にアドバイスを。
A. 私が、ここまで頑張れたのは大原で本当にいいクラスメイトに巡り会えたことが、大きいです。
 ぜひ、切磋琢磨できる仲間を見つけて、頑張ってください。


  M.Kさん(平成27年度1次2次試験ストレート合格)
Q.中小企業診断士を目指そうとしたのはなぜですか?
A. 会社である事業提案をする機会がありました。そのとき、自分の業務のことは理解していても、それを取り巻く経営環境であったり、戦略であったり、まだまだ知らないことが沢山あると実感しました。MBAという選択肢もありましたが、時間と費用の点からハードルが高く、自分の今の生活と両立しながら勉強できる中小企業診断士を選びました。

Q.中小企業診断士を目指すのに大原を選んだ理由は何ですか?
A. 静岡で唯一の教室講座があったからです。実際、通学により知り合いも増え、また試験勉強の情報共有ができ、とても楽しかったです。

Q.勉強を通じて感じたことは?
A. 経営のことを短期間に幅広く、体系的に学べたことは大変有用でした。また、試験に向けて、ただ授業で聞くだけでなく、沢山の演習を通じて自分の中に知識を落とし込めていったことも良かったと思います。


Q.今後はどんな道に進む予定ですか?
A. いずれは経営企画の仕事につけたらと考えています。

Q.率直に!合格直後の心境は?
A .試験の出来にも、そもそも自分にもあまり自信がなかったので、「合格」と自分を認められた気がして、嬉しかったです。

Q.これから資格取得を目指す方にアドバイスを。
A. 基本的には、大原のテキスト、問題集を繰り返し勉強すれば、試験対策は十分だと思います。頑張って下さい。


  小川富也さん(平成24年度2次試験合格)
Q.中小企業診断士を目指そうとしたのはなぜですか?
A. ・きっかけはとしては資格の取得が目的ではなく、自己啓発として経営全般の勉強を始めたいと考えたところからで、これが中小企業診断士の勉強でした。
当時は総合物流業の輸出入業部部門の管理職をしていました。
倉庫、運送、通関部門(通関士有資格者)を経験し、それぞれの知識はありましたが、管理職の立場となって、人事や労務、組織の運営、会社法務の知識が不足していることを痛感しました。
そこで、これまでに得た知識と経験を有機的につなぎ、もっと経営者の視点を持って会社に携わっていきたいと考えるようになりました。そんな時に知り合いから中小企業診断士を紹介され、試験科目が私のニーズにマッチしていると知り勉強をはじめました。

Q.中小企業診断士を目指すのに大原を選んだ理由は何ですか?
A. ・1年目の受験時は東京に住んでおり別の学校に通っていたのですが、2年目は静岡に転勤になったことで、以下の3点をポイントに新しい学校を探していました。
① 教室での生講義があること。
中小企業診断士の勉強は範囲が広く学習期間も長期になるので、志が同じ受講生と一緒に講義を受けることでモチベーションの維持ができると考えたからです。 また、疑問があればその場で講師に質問ができることもメリットです。
② カリキュラムが効率的であること。    
2年目ということで、一次試験についてはアウトプット演習が中心の講義を探していました。
③ 自習室が利用できること。    
平日、土日とも講義の有無に関係なく、ほぼ毎日利用させて頂きました。

Q.勉強を通じて感じたことは?
A. 一次試験は、7科目と多く、はたしてゴールにたどり着けるのかと暗中模索になりましたが、全体を一通りの勉強をしてから振り返ってみると、7科目が全く単独なものではなく体系的に関連しているということが解かってきました。
勉強がある時点に到達すると規模の経済が働いて理解が更に進みました。一次試験の知識はコンサルタントとして必要な一般常識なんだと思いました。   
二次試験は、事例本文を通じて、①中小企業の現状の把握、②問題点の洗い出し、③経営者の考え方等々の情報を入手し、「今後のあるべき姿」をコンサルタントの立場から提案するという実務の基本プロセスになるということが解かってきました。   
これに気がついたのは本試験の2週間前でしたが。。。
本当に良く出来た試験制度だと思います。

Q.今後はどんな道に進む予定ですか?
A. しばらくは企業内診断士として、現在所属している会社とグループ内の関連会社の診断と提案をしていきたいと考えています。今後定年の声が聞こえてきたら、独立して地域の中小企業の応援をし、地域経済の活性化に役立ちたいと思っています。

Q.率直に!合格直後の心境は?
A. 一次試験の合格発表は、とにかくホッとしました。
マークシートだったので、協会のHPで発表された回答を見ながら妻と娘と一緒に自己採点をしました。
結果的に最終科目の加点で合格圏内に滑り込んだ形で、ハラハラドキドキしましたが家族で一緒に喜ぶことができて本当に良かった~と思いました。
二次試験の合格発表は、会社で診断協会のHPを見て確認したのですが、自分の受験番号を見つけた瞬間は「あっ合格してたんだ。」という感じで、自分でも意外と冷静なリアクションでした。
場所が会社ということもあり小さくガッツポーズをしたくらいです。
しかしその後に妻に電話で合格を報告し、妻の喜ぶ声を聞いた瞬間は、思わず涙が溢れてきました。応援してくれた家族への感謝の気持ちでいっぱいです。

Q.これから資格取得を目指す方にアドバイスを。
A.中小企業診断士の一次試験では基本知識の習得が問われます。
二次試験では一次試験の知識を使っての応用力と対応力が試されます。
非常に広範囲なので、短期間で全体を網羅し、合格に到達するのは独学では難しいと思います。 重要事項がまとまった教材を使用して、知識のインプットとアウトプットのバランスを考えた効率の良い学習スケジュールが組まれている大原のノウハウを利用することが合格への最短ルートだと思います。
講義での疑問点はもちろん、個々の勉強方法やスケジュールについても大原の先生は相談に乗ってくれますのでどんどん利用しましょう。
中小企業診断士試験に挑戦することによって、様々な科目を勉強することができます。これから様々な知識を増やしたいと考えている方、既に持っている知識を体系化して整理し更に広げたいと考えている方、是非チャレンジをしてください。