サービス介助士
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サービス介助士について
サービス介助士とは
サービス介助士 資格が考える“おもてなし”とは?
高齢者・障害者の対応を体験で学ぶ
試験概要
サービス介助士試験
受験資格 | なし |
出題形式 |
筆記試験50問 ※実技教習終了後に実施いたします。 |
資格更新について |
サービス介助士資格の有効期限は3年間です。 有効期限までに所定の更新手続きが必要です。(有料:税込1,650円) |
資格取得の流れ
STEP
1
お申し込み
【受付窓口でのお申し込み】
当校の受付窓口までお越しの上、お申し込み手続きを行ってください。
受講申し込み・手続き方法
【インターネットでのお申し込み】
下記のページより、必要事項をご入力の上お申し込みください。
インターネット申込ページ
STEP
2
教材のお渡し
後日ご自宅に郵送にてお送りいたします。
テキスト1部、提出課題1部
(お申し込み後1週間から10日が目安です。)
STEP
3
通信学習
テキストを見ながら100問の問題を解いていただきます。
問題は全て三択問題です。
解き終わりましたら解答用紙を提出していただきます。
なお、60点未満は再提出となります。
STEP
4
実技教習の案内到着
- 課題60点以上で実技教習に進むことができます。
- 実技教習の日程を決めていただきます。
(日程はお申込み時に決めていただくことも可能です。)
実技教習は、オンライン講座(6~7時間程度)と対面形式での実技教習(1日)を併せて受講していただくコースと、対面形式での実技教習を2日間受講していただくコースの2コースがあります。
STEP
5
実技教習
1日または2日間の実技教習をご受講いただきます。
カリキュラム(主なもの)
- ホスピタリティマインド
- 障害の社会モデル
- 高齢者疑似体験
- 車いす操作体験
- 視覚障害者・聴覚障害者への対応
STEP
6
検定試験
実技教習終了後、すぐにご受験いただきます。
※筆記試験【三択問題】50問(70点以上合格)
※不合格の場合は再試験制度あり(有料:税込3,300円)
※受験はお申し込みから検定試験まで12ヶ月以内
STEP
7
合格
合格者には認定状をお送りします。
マイページより電子認定証が確認できます。
コース一覧
通信課程+実技教習2日間+検定試験
サービス介助士の講義を受講するためには簿記の知識が事前に必要になります。
サービス介助士入門は、サービス介助士学習で必要となる簿記知識を抜き出して学習するので、効率的に短期間で必要な知識を得ることができます。
日程 |
5月17日(土)・18日(日) 9:30~17:00 8月16日(土)・17日(日) 9:30~17:00 8月18日(月)・19日(火) 9:30~17:00 12月11日(木)・12日(金) 9:30~17:00 |
受講料金 |
一般価格:41,800円(税込) 学割価格:40,700円(税込) |
定員 | 16名 |
備考 | 実技教習は2日間連続で受講して下さい。 |
説明会日程
サービス介助士講座説明会
参加方法
個別説明を実施しております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
【名古屋校】052-582-7733
【岐阜校】058-255-2261
【津校】059-213-7711