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在校生レポート 令和7年公認会計士試験合格 T.K.さん

明確な目標と、現実的な試験観を持つことが、合格への強い原動力


公認会計士・税理士科 
愛知県/愛知高等学校出身 T.K.さん

1.なぜ公認会計士を目指そうと思ったのですか?きっかけや動機を教えてください。

当時の仕事では将来得たい年収を得ることができないと考え、何かないかと調べた時に公認会計士という職業を見つけました。本校を選んだ理由は、他校の説明会でも大原の専門課程なら継続学習で合格できるという高い評価を聞いたからです。入学前は特に不安もなく、公認会計士試験について簡単に受かる試験ではないが、本気を出せば受からないことはないと現実的に捉えていました。このように明確な目標と、現実的な試験観を持つことが、合格への強い原動力になったと思います。

2.学習を続ける上で、モチベーションを維持するために心がけていたことは何ですか?

試験当日に「やれるだけの勉強をしてきたから、たとえ落ちても後悔がない」と思えるような勉強を心がけていました。成績が伸びない時期も、先生に学習方法を相談して改善策を考えていただき、気持ちを支えていただきました。また、自分より成績のいいクラスメイトが常に身近にいてくれたことで、追いつきたい、頑張ろうというモチベーションが自然と保たれました。専門課程専用の自習教室という恵まれた学習環境も、集中力を維持するための重要な支援となりました。このように先生のサポートと仲間の存在があったからこそ、長い受験期間を乗り切ることができたと思います。

3.各科目の攻略方法について教えてください。

最も苦労した科目は財務会計論で、計算と理論を毎日触れ、不明点はすぐ質問することで克服しました。得意科目は短答式では企業法で、分野毎のまとめノートを作成することで理解を深め、論文式では監査論と企業法が得意で、問題文を正確に判断することが重要です。短答式から論文式への切り替えで意識したのは、苦手科目を作らず全科目の成績を伸ばすことです。計算も理論も毎日やるようにしていました。この均衡ある学習が合格を実現させたと思います。

4.これから公認会計士を目指す後輩に向けて、学習や準備のポイントを教えてください。

入学前に、勉強に集中できる環境を作ることが大切です。家族や友人の支えを大切にしてください。入学後は先生と自分を信じて、ひたすら勉強することに尽きます。特に会計学の重要性を早期から認識し、得意科目にすることで学習がより楽になります。試験前には体調管理を徹底することが合否を左右します。これらを意識し、幅広い知識と経験を兼ね備えた公認会計士になることを目指してください。