お知らせ
在校生レポート 令和7年公認会計士試験合格 K.F.さん
言葉の意味を丁寧に。継続学習。
一日一日の積み重ねが合格を叶える。

公認会計士・税理士科
岐阜県/県立岐阜商業高等学校出身 K.F.さん
1.なぜ公認会計士を目指そうと思ったのですか?きっかけや動機を教えてください。
安定した収入を得られることや、経理、監査法人、独立といった多様な働き方を実現できる点に魅力を感じ、公認会計士を目指しました。兄が大原で公認会計士試験に合格したことが、本校への進学を決めた決め手となりました。入学前に特に不安もなく、試験範囲は膨大ですが正しい勉強を続ければ合格できるという現実的なイメージを持っていました。このように明確な目標と確かな信念を持つことが、合格への第一歩になったと思います。
2.大原の環境やサポートについて
大原は1日11時間、直前期は12~13時間学習できる環境が整備されていました。毎日全教科に触れるカリキュラムにより、バランスの取れた学習ができました。過去問を時間計測で解く演習スペースも充実していました。成績が伸び悩んだ時期には、勉強時間を増やしながら間違いの原因にフォーカスした学習指導を受けることができました。このように大原の充実した環境と指導が、合格への基盤となりました。
3.各科目の攻略法について
最も苦労した科目は企業法で、短答式では基礎問題を中心に75点を目指し、論文式では論証を他人に説明する形で勉強し、言葉の意味や指す範囲まで説明するよう心がけました。得意科目は財務会計と租税法です。財務会計は毎日継続学習が、租税法は教科書を正確に読んで暗記することが高得点のコツです。短答式から論文式への切り替えでは、理論科目は記述できるレベルへ引き上げ、計算科目は下書きを統一するようにしました。
4.これから公認会計士を目指す後輩に向けて、学習や準備のポイントを教えてください。
入学前に一級を持っている人は、財務と管理の計算を完璧にしておいてください。入学後は言葉の意味を丁寧に押さえ、わからない言葉は先生に質問するかネットで調べる習慣をつけましょう。試験直前は新しいことには手をつけず、既習内容を確認する勉強をしてください。何より一日一日が大事であることを認識し、その積み重ねが合格につながります。こうした丁寧な準備を通じ、監査業務の知見を活かしアドバイザリー業務で企業をサポートできる公認会計士になることを目指してください。

